矯正カウンセリング実施中
「⻭並びを治したい、
でもいきなり治療に⼊るのは怖い」
そんな方へ当院では矯正カウンセリングを承っております。
- 気になる箇所だけ治したい
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ネットで24時間受付中!
当院では、患者様のご希望をお伺いしたうえで一緒に治療方法を決めていきます。入れ歯を検討している方や、現在使用している入れ歯についてお悩みをお持ちの方、お気軽に当院までご相談ください。
総入れ歯は、上顎または下顎の歯をすべて失った場合の入れ歯のことです。
上下左右全部で32本あります。これらが何らかの原因で抜けていき、歯が1本も無い人を無歯顎者といいます。無歯顎者が食べたり話したりする機能を回復するために、口の中へ入れる人工の装置を総入れ歯といいます。
このように歯が1本も無い人が総入れ歯の最適なケースです。 また、全身疾患がありインプラントなどの外科的処置ができない場合や事故や骨疾患にて顎堤が欠損してしまった場合にも顎義歯として総入れ歯を入れる場合があります。
歯が1本~数本欠損してしまった場合に、前後の歯あるいは他の歯に支えを設けて歯を補う入れ歯を部分入れ歯といいます。
全身疾患がありインプラントなどの外科的処置ができない場合におすすめします。
素材 | レジン |
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特徴 | レジンというプラスチックの樹脂みたいなものが主に使用されるため、強度的に入れ歯が大きくなり、厚みもあり違和感がどうしてもでてしまいます。しかし、見た目は歯肉の色に近いです。 |
素材 | 純チタン・チタン合金 |
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特徴 | ・重量が軽く、顎になじみやすい ・金属アレルギーの心配が少ない金属 ・食べ物の温度が伝わりやすい ・汚れがつきにくくお手入れが比較的楽 ・金属床の中でも価格が高くなりがち ・口を開けるとバネが見えることがある |
素材 | コバルトクロム合金 |
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特徴 | ・金属床義歯の中でも比較的安価 ・バネを小さくできるので目立ちにくい ・舌を動かしやすい ・食べ物の温度が伝わりやすい ・汚れがつきにくくお手入れが比較的楽 ・口を開けるとバネが見えることがある ・チタン床義歯と比較するとやや重くなる ・人によって金属アレルギーが起こる可能性がある |
特徴 | 入れ歯の支えとなるクラスプ(バネ)がなく、磁石を用いて入れ歯の支えとします。 |
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